CentOS7にMySQL最新版をインストール

CentOS7.3 + MySQL5.7.19

MySQL Yum Repositoryを最新にしてインストールを行います。

CentOS7にPHP最新版をインストール

新しいMySQL Yum Repository

https://dev.mysql.com/downloads/repo/yum/

MySQLのオフィシャルサイトで最新のMySQL Yum Repositoryを確認します。

mysql-yum-repository

今回の場合は、

mysql57-community-release-el7-11.noarch.rpm

が該当しますので、以下のコマンドでレポジトリを追加します。

yum -y install http://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el7-11.noarch.rpm

レポジトリの確認

MySQL Yum Repositoryについての詳細は、下のオフィシャルサイトで確認することができます。

A Quick Guide to Using the MySQL Yum Repository

vi /etc/yum.repos.d/mysql-community.repo
[mysql57-community]
name=MySQL 5.7 Community Server
baseurl=http://repo.mysql.com/yum/mysql-5.7-community/el/7/$basearch/
enabled=1
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-mysql

mysql57-communityの部分だけenabledになっているので、このままインストールするとMySQL 5.7の最新版がインストールされます。

MySQLのインストール

yum install mysql mysql-server mysql-utilities mysql-devel

my.cnfに追記

vi /etc/my.cnf

rootのパスワードを強度を下げて使う場合は、my.cnfの[mysqld]セクションに以下の記述を追加します。

[mysqld]
validate_password_length=4
validate_password_policy=LOW
character-set-server = utf8

MySQL起動

systemctl restart mysqld

rootの初期パスワード確認

less /var/log/mysqld.log

以下のログを探します。左の方にrootの初期パスワードが記載されています。

2017-08-12T16:37:37.067718Z 1 [Note] A temporary password is generated for root@localhost: YM+/lOTeu8qf

rootでログイン

mysql -u root -p

パスワードを変更します。

ALTER USER 'root'@'localhost' IDENTIFIED BY 'newpassword';

rootのパスワード変更についてのオフィシャルぺージ

再起動と自動起動設定

systemctl restart mysqld
systemctl enable mysqld

ログの時刻合わせ

ここまでの設定だとmysqld.logの時刻がUTCになっているので、日本時間に合わせてみます。

[mysqld]
validate_password_length=4
validate_password_policy=LOW
character-set-server=utf8
log-timestamps=system

my.cnfの[mysqld]セクションにlog-timestampsを追加することで時刻を合わせることが出来ます。

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