神奈川の運転免許試験場へ行くのにあると良かったバスの便

試験場へのアクセス

立地

神奈川県民が自動車免許の取得更新する際に行くことになる二俣川運転免許試験場。地域により確かに行きにくい場所にあるがバスの便を1本足せば神奈川南部の人は行きやすくなったはず。

相鉄線の二俣川駅にある神奈川の運転免許試験場がある。

公式な行き方

試験場までのオフィシャルな行き方は、

  • 横浜駅から相鉄線二俣川駅まで急行で約12分
  • 海老名駅から相鉄線二俣川駅まで急行で約20分
  • 二俣川駅から試験場前まで相鉄バスで約5分
  • 二俣川駅北口から徒歩約15分

とされている。

本当に横浜駅を経由しなければいけなかったのか

そのため、相模鉄道(相鉄線)に縁の無い人たちにはとても行きづらい場所になっている。現在においては、平日に警察署での免許更新を行うことが可能になっているなど、昔よりも便利になっている部分はある。しかし、神奈川南部の人たちにはバスの便を1本足すことで相対的により行きやすい場所になるはずなので、その詳細を記事にしてみる。

JR東戸塚駅と二俣川駅の距離は意外と近い

神奈川南部エリアとは具体的には、

  • JR横須賀線
  • JR東海道線

各沿線のエリアの事を指す。このエリアの人たちが、二俣川の運転免許試験場へ行くためには、基本的にオフィシャルな行き方どおり

横浜駅までJRで行って相鉄線に乗り換えて二俣川

という手段をとることになる。

マピオンで両駅の位置を確認

しかし、二俣川駅の周辺を地図でよく見てみると、JR横須賀線の東戸塚駅と二俣川駅がそれほど遠くないことに気づく。

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直線距離

上の画像では両駅をオレンジ色で囲ってみた。そして、直線の距離を計測したのが以下の画像になる。

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吹き出しを表示する関係で短めに計測してあるが、直線距離で4.3km程度の距離と判断できる。

マピオンで見る二俣川周辺

JR東戸塚駅と二俣川駅の間は車で移動しやすい

信号機の数

直線で4.3kmという距離は徒歩だと軽めの運動になるが、自動車で移動するとなると大した距離ではない。そして、東戸塚駅と二俣川駅の間は通常の4.3kmではない特徴がある。

両駅の間には信号がほとんど無いという特徴がある。

そのため、この間を車で移動した場合、おおくの時間がかかることは無いと考えられる。

緑色のエリアの正体

1枚目の画像を確認してみると、地図の真ん中に大きな緑色のエリアが確認できる。このエリアは山ではなくゴルフ場になっている。赤の矢印を追加してみたが、

  • 戸塚カントリークラブ
  • 横浜カントリークラブ

双方のゴルフ場の間をS字状に南北に伸びる道路が確認できる。この間の道路には、左右がゴルフ場になっている関係で信号機の存在はゼロになっている。そのため、自動車での移動はかなり容易になっている。

近道はゴルフ場経由

ゴルフ場のエリアだけでなく、東戸塚駅と二俣川駅の間にはトータルで、信号機が10未満(おそらく5~6個)と思われる。両駅の間は直線距離で4.3kmあるが、車で移動するとなると信号機が無い道路であるため、スムーズに移動することが可能。

両駅の間をこのゴルフ場前を経由したバスが走っていれば、神奈川南部エリアの人は、JR東戸塚駅で下車した後、バスで二俣川駅まで向かい、駅から徒歩で試験場までアクセスすることが出来る。小田原在住の人が横浜駅経由で二俣川へ行くよりも楽にアクセスできたはずと考えることができる。

両駅を結ぶ路線バス

東戸塚駅と二俣川駅を結ぶ路線バスは、

相鉄バス旭6系統

が用意されている。このバスは環状2号経由で両駅を結ぶバスで、片道の所要時間は40分ほどを見込んでいるようです。仮にゴルフ場の道路を利用できた場合は、計測していませんが20分ほどでしょうか。しかし、ゴルフ場を経由した路線バスは出ていません。

東戸塚駅でJR線を下車した後、バスに乗車し20分で二俣川駅に到着し、駅からは徒歩で15分歩いて試験場に到着できればまずまずではないでしょうか。

ゴルフ場の間にあるこの道路はどういった道路なのか?

人通りはほぼゼロだが車の量は多い

戸塚カントリークラブと横浜カントリークラブの南北に伸びるこの道路はどういった道路なのだろうか?率直的に考えられるのは、ゴルフ場へ行くための道路という解釈ができる。

先日、日曜日にこの道路を歩いてきたのだが、車の交通量はあるが、人の歩く姿がほとんど無いといった印象を受けた。おそらく地域の人には良く知られた道路だと思われる。しかし、神奈川南部エリアの人はこの道路のことを知らない人の方が多いことと思う。

ゴルフ場が与える周辺への影響

辺ぴな場所ではあるが、車の交通量が多いため、実際には生活道路として機能しているが市民の生活道路ではなく、ゴルフ場の正門へ行くための道路として長年運用されてきた気がした。

地図をよく見てみると横浜新道の川上インターチェンジと保土ヶ谷バイパスの南本宿インターチェンジがゴルフ場に近接しており、計画的にこうなったのか偶然なのかは分からないが、この2つのインターチェンジがゴルフ場への交通の便を良くしている。

しかし、この区間に路線バスは走っていないし、試験場来訪者向けのバスもない。

ゴルフ場の歴史を考慮すると昔からある道路と判断できるが、この道路はもっと役に立てたに違いない。

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