固定電話のワン切り対策

夜中のワン切り対策としてナンバーディスプレイに加入する対策はベストなのか?

ナンバーディスプレイに加入させるために気味の悪いワン切りを自演している可能性

固定電話にかかってくる気味の悪いワン切りの対策方法として、

NTTが提供するナンバーディスプレイに加入する方法がある。非通知でかけてきた発信者に対して186を付けてかけ直すようにアナウンスを流すことができるため、そのサービスを利用してワン切りを防止しようという対策になる。

恐怖心を逆手にとられていないだろうか?

ネットで固定電話のワン切り対策について相談をしている例は豊富に存在する。

そして、それらの相談に対するベストアンサーとして、

月額420円でナンバーディスプレイに加入することができ、そのサービスを利用すれば非通知を拒否できる

という結論になっているものが検索結果の上位に表示されている。

一見すると、

  • 質問者は不気味なワン切りに怯えて相談
  • 回答者は対策としてナンバーディスプレイをおすすめ
  • 質問者は納得

上の流れで特に問題が無いような気がするし、ナンバーディスプレイに加入することがベストな解決方法と考えて問題が無いように思える。

しかし、

ワン切りの恐怖心を逆手にとったナンバーディスプレイ加入へのきっかけ作り

という可能性は無いのだろうか?

目的はストーカーによる嫌がらせ?

夜中に突然電話が鳴るわけなので、特に一人暮らしの人は不安になることは間違いない。

  • ストーカーがやっているんじゃないか?
  • 監視されているのではないか?

このような感情を抱くことはごく自然なことだと考えている。しかし、同時にその感情を逆手にとられていないか冷静に考える必要もある。

与信情報の調査

Webで検索して上位表示されていたあるページには、

与信情報の調査のためにワン切りを行っている

と書かれていた。そして、そのワン切りに対処するために、ナンバーディスプレイへ加入し非通知を拒否する設定をする対策方法をあげていた。

この話も一見するととくに問題なく、もっともな対策方法を書いているように思える。

ワン切り電話のパターン

実を言えば、2年半ほど前に固定回線のワン切り電話がナンバーディスプレイ加入のきっかけ作りだという記事をあるサイトに書いたことがある。

そして、そのページは今でもネットで閲覧可能な状態になっているのだが、これまでの間そのページが検索できない状態になっていた。webで検索できない理由については、定かではないのだが、この2年半の間に固定電話のワン切りについて話を聞いていると、

あるパターンが存在する

ようなのである。

ナンバーディスプレイ加入のためにサービスの提供主がマッチポンプ的に不審な電話の発信者を装うということは、絶対にあり得ない話だと思うが、個人的にナンバーディスプレイ未契約者からワン切りの話をしばしば聞くことがあったり、ネットの短文投稿サービスでワン切りについてのメッセージを投稿している人が定期的に発生している状況を考慮した結果、再度ブログ記事にすることにした。

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