横浜西口のキャバクラで経験したこと
キャバクラの実体験レポートです。長い文章ですが、特に男性に読んでもらいたい内容です。
目次
一度も名前で呼んでもらえなかった男性客
なぜ最後まで名無しだったのか?
プリンスグループ
横浜プリンス会館のキャバクラで経験したことを書きます。
キャバクラに興味を持っている人、求人探しをしている方の参考になればと思います。
横浜
JR横浜駅北改札口から徒歩1分程度の場所にある横浜プリンス会館には、私が知る限り
店名一覧
- エイト
- シーサイド
- 横浜スイート
- フラミンゴ
- レッドシューズ
- グランビル
- エルドラド
- 花椿
といった店舗が営業しています(2016年末時点、店名順不同)。キャバクラ以外だと3階に横浜苑という焼肉屋さん、4階に漫画喫茶があるビルです。
モアーズ寄りの横浜駅北改札口とは反対側の相鉄ムービル方面には、
- 横浜ノーブル
- オンザビーチ
- ピクシー
- キャンディキス
- ラルーナ
- J-CLUB
などのキャバクラやガールズバーが営業しています。
関内
横浜の関内方面には、
店名一覧
- 関内ノーブル
- クラブ リー
- 関内シーサイド
- リージェント クラブ関内
- ロイヤルガーデン長者町
があります。店名は順不同です。
札幌・那覇
プリンスグループは、
- 札幌
- 沖縄
などにも店舗を展開する、大手キャバクラグループです。
横浜プリンス会館は、他都道府県の観光客が、横浜観光の後に、夜の観光コースとして訪れる場所としても人気のあるスポットのようです。
その中の一店舗で経験したことを箇条書きにします。
・キープボトルの名札をつけてもらえなかった
・ヘルプ嬢から飲むのが困難な水割りのウィスキーをだされてしまった
・指名のキャバ嬢から一度も名前で呼ばれることがなかった
主に上の3つのことを経験しました。
このブログに書いてあることは、横浜西口のキャバクラで実際に起きた出来事を書いた、
ノンフィクションレポート
です。
店舗と指名の女性
店舗は、横浜プリンス会館内プリンスグループ/プリンス系列店のキャバクラ:エル(仮称)、そして、指名の女性は本記事では、「Maさん」という仮称で書いていきます。
名前で呼んでもらえなかった理由
冒頭、
一度も名前で呼んでもらえなかった男性客
と書きました。
その男性客とは、本記事を書いている私自身のことです。
キャバクラで客がキャバ嬢から名前で呼んでもらえないということはあまり無いのではないでしょうか?一体なぜ、私は名前で呼んでもらうことすら出来なかったのでしょうか?
そこにはきっと理由があったはずです。
横浜西口以外に、あちこち(関内・六本木・銀座・渋谷周辺など)飲みに行っていますが、名前で呼ぶことがなかったのは、Maさんのみです。
・気持ち悪い客だから?
・興味がない男性だから?
・金を持ってなさそーだから?
どれも理由として的外れだと考えています。
おすすめの街
余談ではありますが、飲むのにおすすめの街は、
- 六本木
- 銀座
のどちらかになります。
おすすめの理由は別記事にします。
17回の指名
1、2回通ってキャストの女性から名前で呼ばれる機会がなかったということならあるかもしれません。しかし、私は
西口のMaさんが在籍するプリンスグループの系列店に17回ほど通った結果
名前ですら呼ばれることがなかったことが分かりました。
そんなことってありますかね?
以降の文章で根拠を追加しつつ書きますが、
Maさんは私と親しくなってはいけなかった
可能性があります。
正確には、私だけでなく他の客と親しくなってはいけなかったということです。
店に出入りする男がいたから、もしくは店の関係者と深い関係であったために、他の客と親しくなることが、仕事であったとしても許されなかった。そのため、名前で呼ぶことをしなかったと考えられます。
私はこのように考えているため、
Maさんのことを本来ウソをつかないいい子
なんだと判断しています。
他のキャバ嬢のように、彼氏がいようがいなかろうが、客のことを下の名前で呼べば済むはずです。が、Maさんはそれをしなかった。その理由は、
・Maさんが本来いい子だから
・私と親しくすることで仕事にマイナスの影響があった
上のどちらか、あるいは両方と判断して問題はないでしょう。
ハートに響いた2つの本音
どれだけ嫌な思いをしても、きっと俺はこれからも浮気をしないことでしょう。
男は浮気をする
17回横浜のキャバクラ:エルでMaさんを指名しましたが、Maさんが本音を語ったことが2度ありました。それは、
・男性は必ず浮気をする、なぜなのか?
・束縛をする男性が嫌だ
上の2点です。
私の認識では、世の中に浮気をしない男性は普通に存在すると考えています。自分で言うのも・・ですが、私自身浮気というものをしたことがありません。
この話をMaさんから聞いたとき、私は
Maさんに信頼してもらえるように頑張ろう!
Maさんの男性像が良くなるようにしないと!
と内心思いました。
残念なことにその思いが伝わることは無かったようです(あるいわ伝わりすぎた?!)。
束縛
また、Maさんを指名した当初、Maさんは男性に出勤することを制限されていたようです。私がはじめてMaさんを指名したのは、2016年の4月のことなのですが、1度指名した後、1ヵ月ほど出勤しない日が続きました。
店には体調不良を理由にしていましたが、その間強い束縛を受けていたのだと判断しています。
あなたと呼ぶように提案
名前で呼ぶ呼ばないの話に戻ります。
一度も名前で呼ばれたことがないことに気づいた私は、Maさんに私のことを
あなた
と呼ぶように提案しました。
一般的にあなたには2つの意味合いがあると考えています。
君、おまえのあなた
そして、もう一つが
旦那様のアナタ
です。
無論、Maさんからあなたと呼ばれることも無かったのですが、他の複数のキャバ嬢にこの話をすると、
普通にあなたと呼ぶのではないか?
という見解でした。
ちなみに、Maさんに
なんで名前で呼ばれることがないのでしょうか?という質問の回答は、
特に意識していなかった
ということでした。
悪意があって名前や呼称で呼ぶことを避けていたのではなく、名前で呼んで親しくなれない事情があった、あるいは仲良くしているところを店の関係者やほかの女性に見られるとまずかったのだと考えています。
キープボトルの名札を付けてもらえなかった男性客
何でもないことが出来なかった理由がきっとあったはず
居酒屋でも簡単にできることが出来なかった、俺
Maさんから名前で呼ばれることはありませんでしたが、あまり深く考えずに横浜のキャバクラに飲みに行っていました。
が、最後はある日突然やってきました。
それまでは、Maさんのお酒を都度オーダーしていたのですが、Maさんのある心配りから、前回の来店時に私がボトルのウィスキーを入れたことがきっかけでした。
横浜西口のキャバクラ:エルでは、キープボトルの名札管理を客の名前だけでなく、ニックネームでも良いとしているとMaさんが説明してくれました。フルネーム以外の名前を書いてほしいと考えた私は、店を出るまでにニックネームを考えておくよとMaさんに伝えました。
他の席からMaさんが戻ってきた際、Maさんは私にニックネームは決まった?と聞いてくれました。そして、ニックネームとして私は
あなた
と書いてもらうように提案しました。
その時、一瞬Maさんはためらいの表情を浮かべたように記憶しています。
擬似恋愛出来なかった、俺
そして、Maさんは確かにこう言いました。
ヘルプの子にあなたと名札に書いてあることを何て説明するの?
Maさんは完全に旦那様のほうのあなたとして考えていたのだと思います。ヘルプの子にあなたと書いてあることを見られることはあり得なかったことだったのでしょう。
これは事実を基にした推測ですが、Maさんはヘルプのキャバ嬢に監視されていたのだと考えています。何を監視されていたのかというと、
Maさんの周りにいる男性以外の男性客とMaさんの様子を監視されていた
ということです。
そういった背景があったからこそ、
あなたと名札に書くことをためらった、そして、名前で呼んで親しくすることを避けた
という見解は間違っていないのではないしょうか。
Maさんは、名札を書くことを了承しましたが、私は内心大丈夫かな?と思いました。
案の定、次回来店時に名札には何も書かれていませんでした。
聞いた話ではありますが、キープボトルは客が帰った後に名札が付いているのか従業員がチェックするそうです。今回の場合もそのプロセスがあったはずです。しかし、どのようにそのチェック作業が行われたのかは分からないままです。
濃すぎて飲むのが困難な水割りのウィスキーを出された男性客
アルコール度数40度の濃厚な水割りを出すのはやめた方がいい。酒くらい安心して飲ませてあげればいいじゃないか。
喉を熱いアルコールが通り抜けると同時に悲しさで目の前が真っ暗になった
次回来店時に、名札は未記名になっており、ボトルが即出てくることはありませんでした。その時点で
なんとなく終わった気がしました。
が、17回横浜のキャバクラで指名して得られた経験はそれだけではありませんでした。
横浜の店に行った際、最初にヘルプのキャバ嬢がつきました。通常、ヘルプの女性は向かって正面、もしくは斜め前に着くのですが、そのヘルプ嬢は、真横に着席しました。その時点でなんか変だなと思いながら飲んでいました。
しばらくして、指名のMaさんが来たのですが、どういうわけか、ヘルプの女性が正面の座席に移動して着席したまま平気な顔をして居座っていました。
通常であれば、指名の女性が来たらヘルプの女性は待機場所に戻るなどするのですが、誰の断りを得ていたのか知りませんが、居座っていました。おそらく、
Maさん、あるいは店の関係者から事前に居座る承諾を得ていた
のでしょう。
ヘルプの女性が居座った後何が起きたのか?
指名の女性が着席した後、居座ったヘルプ嬢は私のグラスに手を伸ばし、酒をつくりだしました。
氷を足して
ウィスキーを注ぎ
水を足す
という作業をヘルプの女性がやっている間、私は少し指名の女性(Maさん)と話しをしました。
ヘルプの女性は、私の正面に新しくつくった水割りウィスキーを置いた後、
素早く自身のバッグからボールペンを取り出して、Maさんに名札を書くように
促していました。
この行動から、ヘルプの女性は、事前にMaさんから、あなたと名札を書くことを聞いていたと判断できます。
その行動を確認しつつも私は手を伸ばしてグラスのウィスキーを口にしました。その水割りは、
考えられないくらい濃く
とてもそのまま飲めるような水割りのウィスキーではありませんでした。
・喉を熱いアルコールが通り抜ける感覚
・意図的にやったと伝わるくらいの濃さ
・なぜ?こんな酷いことをするのか?!という悲しさ
怒りをおぼえた後、
なぜ?!という悲しさで目の前が真っ暗
になりました。
そのグラスの酒を飲んだ瞬間、
キャバクラ:エルのこと
店の関係者のこと
他のキャバ嬢のこと
すべてが信用できなくなりました。
その時、ヘルプの女性とMaさんは関係ない話をしていたと記憶しています。グラスを置いた後、会話を遮るように
この水割りは濃すぎるだろう
と2人に言いました。
通常の接客では、客に水割りが濃いと言われた場合には、
薄めましょうか?
などと提案をし、対応をするはずですが、その時2人はなぜか黙っていました。この状況から、濃い水割りを出すことも事前に決まっていたのだと考えられます。
一体私が何をしたというのでしょうか?
私に非があるとすれば、いくらか口説いていたという点があります。
キャバクラで女性を口説いてはいけないということでしょうか?
口説くことがいけないのであれば、この事実を多くの男性客に知ってもらいたい。そして、同じ思いをすることのないように口説くことをやめてほしいと思う。
私は、ヘルプの女性を離席させた後、
なぜこんなに濃い水割りを出すのか?
名札を書かずに放置した理由はなぜ?
とMaさんに質問しました。
その時の指名したキャバ嬢の対応
質問に対し、Maさんは
私が作った水割りではないから知らない
と答えました。
飲んでないから濃いかどうかも分からないと言っていました。その回答を受け以下の質問をしました。
このグラスの色を見てどのくらい濃いのか検討がつかないの?
この質問に対して、Maさんは私の目をじっと見たまま、濃い色をしたグラスを見ることはぜず、何も答えることはしませんでした。
この状況から、私は意図的にやったものだと断定していました。
確かに私はMaさんにとって売り上げ面で些細な貢献しかしていなかったのだと思います。
だからといってこのような仕打ちをお客さんにするのはどうなんでしょうか?
と疑問に思っていた時期もあるのですが、
このようなことが起きるのがキャバクラなのだと考えた方が正しいのだと判断しています。
世の男性客は、何が起きても泣き寝入りなのではないでしょうか?私のようにキャバクラでの負の経験を伝える人は極端に少ないように感じています(失敗した話のほうが圧倒的に多いはず)。
キャバクラで
- モテた
- お持ち帰りした
- やった
という成功談がGoogle検索の上位に散見されますが、そのほとんどは業界の関係者によるものとは考えられないでしょうか?。このあたりの
キャバクラの成功談 = 業界のステマ
については別記事にします。
指名のキャバ嬢は後日名札を書いてくれた
その後一週間、横浜の店に再び行くべきなのかよく考えていました。
Maさんに連絡すると、何度かやり取りした後、
名前を書いておきます
と言ってくれました(当たり前なはずのだが・・)。
そして、意外だったのは、
「あなた」でも大丈夫です
とも言ってくれたことでした。そう言ってもらえたものの、私は自身の名前を書いてもらうように伝えました。その際、Maさんは、
なんて書けばいいですか?
苗字だけでいいですか?
と細かく確認していました。
そのとき少しだけ、
自分の顧客を大事にしようとするMaさん本来の姿
が目に浮かびました。
売上に微々たる貢献しかしていない私のことでもまた店に来てもらおうとする態度は、濃いウィスキーを出されたときとは別人のようにも感じました。
しかし、濃いウィスキーの件が消化できず、それ以降私が横浜の店に行くことはありませんでした。
ナンバーワンキャバ嬢だったMaさん、しかし
おれが見たナンバーワンキャバクラ嬢は、世に言うナンバーワンクラブホステスやキャバ嬢とは違っていた。おそらく違っていたのではなく、おれの経験こそが真実に近いのだと身をもって経験した。
彼氏?!
私がMaさんを指名していた時期、Maさんは横浜プリンス会館のキャバクラ:エルでナンバーワンでした。私が貢献した売り上げは微々たるもので、そのほとんどをほかの男性客が作っていたことになります。
Maさんはナンバーワンの割には、引っ張りだこという感じではありませんでした。
横浜まで飲みに行っていたのは週末だったのですが、ほとんど席にいたときも何度かありました。
そして、ネットの掲示板には、度々Maさんの客が彼氏のみであるという内容の書き込みが書かれていました。
キャバ嬢の彼氏論については、別記事にする予定です。
有名キャバ嬢の一本釣り
一般的にイメージされるナンバーワンキャバクラ嬢は、たくさんの指名・たくさんの売上というイメージですが、実際のナンバーワンキャバクラ嬢の中には、一人の客のみでナンバーワンになるだけの売上を作っている例もあるようです。
Maさんもそれだったのでしょう。
おそらく、他にも嫌な思いをしてMaさんから離れて行った男性客がいるのではないでしょうか?その原因は、Maさん自身ではなく、Maさんの周囲にいる男に原因があるのだと考えています。
水商売向けの口コミ掲示板
関係者が書き込みをしているため、プリンスグループ系のホスラブは頻繁に書き込みが行われている。
ホスラブ
ホストラブ(通称:ホスラブ)という風俗・キャバクラ・ホストクラブ向けの掲示板サイトがあります。2ちゃんねるの水商売特化型サイトともいえるこのサイトには、主に、
- 人気のキャバ嬢への僻み・悪口
- 時折客のからかい
が口コミとして書き込まれています。
私は横浜西口のキャバクラ:エルに飲みに行っている間、このサイトを見るようにしており、Maさんにホスラブを見ていることを伝えていました。
書き込みをしているのは関係者
17回飲みに行っている間、常にMaさんのほんとかウソか分からない僻みが書き込まれており、特に週末になるとその量が増えている傾向がありました。
変だなと思ったのは、私が最後に店に行った日を境にMaさんについての書き込みが無くなったことでした。
この状況から書き込みについて以下の可能性が考えられると判断しました。
・書き込みをしているのは店内もしくはプリンスグループ内の他のキャバ嬢
評判を下げてメリットがあるのか
上の可能性が有力であることは間違いないですが、書き込みの内容から、人気のキャバ嬢にお金をつぎ込んでいる男性客が、自身の指名嬢を悪く書き込んで他の男性客を遠ざける目的で書き込みを行っている可能性も考えられるという判断に至りました。
いずれにせよ、書き込みを行っているのは関係者である可能性が高く、あまり一般の客が店の評判を書いているという印象は受けませんでした。
プリンスホールディングに連絡
問い合わせ
キープボトルの名札の件
濃いウィスキーの件
上の2つの件について、問題があるため、店のホールディングカンパニーである、プリンスホールディングに電話で適切な対応であったのか問い合わせをしました。
担当者に質問したところ、そのようなことが起こるとは考えられないので、関係者から話を聞いてみるということでした。
その際に、私の氏名と電話番号の確認を受けたので、伝えましたが、その後連絡はありませんでした。
料金の返金
担当者の人は、話の内容を聞いた後、そのようなことが事実であればどうなれば良いのですか?と質問をされました。その回答として私は、
当日のSET料金を返金
するように伝えました。最低限のサービスを受けることができなかったのだから返金を要求して問題は無いとも伝えました。
その後連絡はありませんので、何も問題がなく特に対処する必要がないと判断したと考えられます。
旧店長の発言
キャバクラの客は、ボーイ(黒服)にどのように見られているのか?思考回路が垣間見えた時のことを書きます。
指名を拒否するキャバ嬢
店舗の代表者ではなくプリンスホールディングに連絡したのには理由がありました。
17回キャバクラ:エルに飲みに行った際何度か店の店長と簡単な話しをする機会がありました。話をしていて嫌な印象は受けていなかったのですが、ある時こう言われました。
Maさんが拒否をした場合席に着かないことがありますよ
確かにこう言われたのですが、この時の状況を少し補足しておかないといけない。
旧店長にこの発言をされた日、私とMaさんはLineのやり取りで少々もめていた、そのことを店に来た際に旧店長に話したところ、上で書いた発言を告げられたという流れになる。
旧店長からこの発言をされたとき、非常に驚いた。どう驚いたのかというと、
キャバクラの客というのは、これほどまでに立場の低いものなのか
という驚きを受けました。
客ではなくMaさんを指名するうざいやつ
驚いた発言をされたものの、それ以降Maさんが席に着くことを拒否したりということは最後までありませんでした。しかしながら、私は上の発言に特別な意味があるような気がしていました。
普通はされない発言だということです。
客として見られていなかったと考えても問題はないと判断していますが、第三者的にはどうでしょうか?
全国のキャバクラで店長を任されている人に聞きたい。
程度によりますが、どのような客でもお金を払ってくれる客はありがたい存在ではないでしょうか?店長であれば、なおさらそのありがたみが分かるはずです。しかし、横浜のプリンスグループのキャバクラでは、
女性が嫌だと言った場合席に着かないことがありますよ
と言われました。
私が店長だとしたら、不誠実過ぎるのでとても客にこのようなことは言えないです(おさわりが激しい客等の事実があれば言うかもしれませんが・・)。また、私が女性だとしたら仕事に対して不誠実なのかなという印象を持つことでしょう。
上で書いた発言は店長としてではなく、個人的な感情によるものだと考えています。
私は、なぜそのようなことを言われなければいけなかったのでしょうか?
風紀
風紀の意味については、こちらを参照してください。
店長交代
「旧店長」と書いたのは、店長の交代があったためです。
私が最後にキャバクラ:エルで飲んだのは、2016年8月末のことです。その約半月後の9月中旬にキャバクラ:エルの店長は別の方に交代となったようです。
新しい店長については、私は話をしたことが無いためよく分かりません。
9月中旬に店長は交代となりましたが、私はこの店長が代わるという情報をなぜか随分前から知っていました。
なぜ知ったかというと、別の店のキャバ嬢が、私にLineでおしえてくれたから知ったということになります。
「キャバクラ:エルの店長は、
沖縄
に異動になる。プリンスグループの新しい店舗がオープンするので、そこで仕事をする。」
店内の実態を暗に伝えようとしたのか?
このようなメッセージが送られてきて、当時は
ふーん、そうなんだ
くらいに考えていました。しかし、
このような内部情報をさほど親しくない客に話すでしょうか?
私はこの点が少々気になっています。
先に書いたとおり、
- キープボトルの名札を付けてもらえず
- 客が通常はされないような発言をされた
という事実を考慮すると、要注意事項なのかなと考えています。
旧店長とMaさんは仕事上良い関係であったようです。そのことを私自身前向きに受け止めていました。そして、
Maさんが風紀(キャバ嬢と従業員の恋愛)をしていたということは無い
と考えています。
Maさんが沖縄にまでわざわざ引っ越して、沖縄の店のキャバ嬢として働きだすということはあり得ないことでしょう。
噂話
噂話を信用することはありませんが、補強する事実と関連がある噂なのでそのことを書きます。
ホスラブに書いてあるウワサ
風紀の事実があったかどうかは私自身は判断できない。しかし、
旧店長とMaさんは風紀の関係であったという噂話
が根強くあったことは事実です。
そのため、私がこのブログで第三者の読者に共有できることは、
- キープボトルの名札を付けてもらえず
- 客が通常はされないような発言をされた
という事実に加え、
旧店長とMaさんが風紀の関係にあったという噂話があるという事実
になります。
体の関係・恋仲
この噂は上で書いた口コミサイト:ホスラブ上に度々書かれており、その度に炎上ぎみになっています。私が判断するところでは、この件について書いているのは、
関係者ではなくMaさんの(元)客
であったという判断です。
私は、キャバクラの店長が人気のキャバ嬢と
- 体の関係を持つ
- 恋仲になる
などという事実は、世の男性客の夢を破壊する業務態度であり、怖ろしく、あり得ないことだと考えているので、私が把握している事実の羅列のみを行い、最終的な判断は第三者に委ねたいと思います。